電子レンジで温める和菓子新登場!

 

 

 

電子レンジで温めるだけで手軽に食べられる“ぜんざい”ができました。

 

 

焼きもち風味が新しい“焦がし米粉餅”、優しい甘さの自家製“小豆餡”、今までに無い手軽さで食べられる“本格ぜんざい”です。

 

 

冷蔵庫で自然解凍して、そのまま“ぼたもち”としてもお召上がりいただけます。

 

三瀬ぜんざいの召し上がり方

 冷凍の場合  (一人前)  

電子レンジ対応の器に「ぜんざい玉」2個と水100mlを入れ、

電子レンジ(500W)で約2分30秒

お餅と餡を器の中で程よく混ぜて出来上がり。

※「ぜんざい玉」1個の場合は、水50mlで約1分30秒

 冷蔵庫で自然解凍の場合(一人前)    

「ぜんざい玉」2個と水100mlを入れ、

電子レンジ(500W)で約1分30秒

お餅と餡を器の中で程よく混ぜて出来上がり。

※「ぜんざい玉」1個の場合は、水50mlで約1分

  

※水の量や温め時間など、お好みでお楽しみください。

 

※鍋で温られる場合、加熱し過ぎにはご注意ください。

 


真空冷凍袋でお届けします。一袋に“ぜんざい玉”65gが2玉入っていますので、1玉、2玉とお好みの量でお召上がりいただけます。

6袋入りもご用意しました。内祝いなど贈り物にいかがでしょうか。

 

※冷凍した商品ですので、発泡スチロールに入れてお届けさせて頂きます。


1袋65g×ぜんざい玉2個入  330円(税込)

6袋入  1,780円(税込)

賞味期限 梱包から240日

※冷蔵庫で解凍後は早めにお召し上がりください

 


水道の無い村のおいしい水

 

標高五百メートルの高台にある佐賀市三瀬村は、いたるところに湧水(ゆうすい)があり「まろやかな口当たりでおいしい!」と佐賀県内外から評判の高い水に恵まれた小さな村です。三瀬村では、いまだに水道がなく地下からくみ上げている「井戸水」と源流から流れてくる「川の水」を今も暮らしの中で使っています。

 

三瀬の水が味の決め手です

 

「焦がし米粉餅 三瀬ぜんざい」は、お口の中でふんわり焼き餅の風味が広がるように仕上げた佐賀県産の米粉餅を、三瀬の水で炊き上げた優しい味わいの小豆餡で包み込みました。

 

素朴な農家の味です

 

代々、三瀬村で農業を営み、暮らしの中で祖母から母へ、母から子へ受け継いだ農家の素朴な「ぜんざい」の味を手軽に召し上がって頂けきたいと思い、レンジで温めるだけのこの「焦がし米粉餅三瀬ぜんざい」を作りました。